Privacy Filter Online

氏名、メール、電話番号、住所、口座番号、日付、URL、secret をブラウザ内で検出し、ワンクリックでマスクできます。

モデル未読み込み

初回実行時に Hugging Face からモデルファイルをダウンロードします。WebGPU 対応の Chrome または Edge を推奨します。

入力テキスト

検出結果

原文ラベル

検出待ちです。

マスク済みテキスト

検出待ちです。

画像入力

ローカル OCR を実行し、検出したプライバシーラベルを画像上に戻して表示します。

OCR プレビュー

画像 OCR 結果

デモ画像を選択するか、画像をアップロードしてください。

100% ローカル 推論はブラウザ内で完結し、テキストは送信されません。
オープンモデル 公開されている openai/privacy-filter の重みを使用。
WebGPU + WASM 可能な場合は GPU 加速、未対応環境では WASM で動作。
ずっと無料 登録不要・上限なし・トラッキングなしで貼り付けてすぐ使えます。

Privacy Filter の仕組み

  1. ブラウザにモデルを読み込む

    openai/privacy-filter の重みを Hugging Face から一度ダウンロードし、以降はブラウザキャッシュから読み込みます。

  2. ローカルでトークン分類を実行

    Transformers.js が WebGPU で推論を実行し、未対応時は WebAssembly にフォールバックします。

  3. 確認してコピー

    ハイライトされたエンティティを確認し、マスク済みテキストをコピー。データはデバイス外に出ません。

検出できるエンティティ

モデルがあらゆる入力テキストでラベル付けする 8 種類の個人情報カテゴリ。

氏名

ラテン文字や CJK の名・姓・フルネームに対応。

メール

個人・法人のメールアドレス、国別 TLD を含む。

電話番号

携帯・固定・国際表記、ハイフン入りのフォーマットも検出。

住所

郵便番号や都道府県を含む街区・町名・番地。

口座番号

顧客 ID、銀行口座、取引先番号、注文番号など。

日付

個人や出来事を特定し得る具体的なカレンダー日付。

URL

請求書ページや一回限りのセッションリンクなど機微なリンク。

Secret

API キーやアクセストークンなど認証情報相当の文字列。

活用シーン

LLM へのプロンプトを整える

ChatGPT、Claude、Gemini などに貼り付ける前に個人情報をマスク。

ログ・チケットの匿名化

サポートチケットやエラーログ、不具合報告から顧客情報を除去。

ドキュメントを安全に共有

スクリーンショットや本文を共有する前に氏名・住所・口座番号を伏せ字に。

Secret の検出

ドキュメントや README、チャットに混入した API キーやトークンを検出。

よくある質問

入力したテキストはサーバーに送信されますか? +

いいえ。推論は Transformers.js によりブラウザ内で完結します。Hugging Face からの初回モデルダウンロード以外、テキストはデバイスから外に出ません。

どのような個人情報を検出できますか? +

氏名、メール、電話番号、住所、口座番号、日付、URL、API キーなどの secret を検出します。

対応ブラウザは? +

WebGPU 対応の Chrome / Edge が最速です。それ以外のモダンブラウザでは自動的に WebAssembly にフォールバックします。

初回の検出が遅いのはなぜですか? +

初回のみ Hugging Face から openai/privacy-filter のモデルファイルをダウンロードします。2 回目以降はブラウザキャッシュから読み込まれ、大幅に高速化します。

Privacy Filter は無料ですか? +

はい。ページの利用は無料で、利用しているモデルもオープンウェイトとして公開されています。

正規表現ベースのマスク処理の代わりになりますか? +

自然言語のテキストでは、文脈を理解するモデルが正規表現では拾えない多言語の氏名や自由形式の住所も検出できます。両者の併用が最も高精度です。